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◎『白い歯のポイント!』◎

⇒『合成界面活性剤などが入っている歯磨き粉は使わない方が良い!』
⇒『音波歯ブラシで磨くと歯が白くなる!』
⇒『シャボン玉せっけんの歯磨き粉で磨くと歯が白くなる!』
⇒『音波歯ブラシと歯磨き粉で磨きすぎると知覚過敏になる!』

〜自宅で簡単に出来る、歯を白くする方法です。
〜詳しくは本文をお読み下さい。
 なお、ご紹介している内容は、現在、私達が試してきてベストな方法です。
 今後、さらにいい方法が見つかる可能性があるのでご了承ください。


◇白い歯の目次◇

(1)私は薬用歯磨き粉をやめたら歯が白くなりました。(H29.8.9)
(2)塩で歯を磨くのをやめたら、半年位で歯が薄茶色に汚れた。(H29.8.9)
(3)音波歯ブラシと塩で歯を磨いたら、歯が白くなってきた。(H29.8.9)
(4)シャボン玉せっけんハミガキ粉で磨いたら、もっと歯が白くなった。(H29.8.9)
(5)白い歯のまとめ〜私が歯を白くした方法!(H29.8.9)
(6)塩歯磨きのやりかた!【参考資料】(H29.8.9)
◆更新履歴◆


◇白い歯の本文◇

(1)私は薬用歯磨き粉をやめたら歯が白くなりました。(H29.8.9)
  はじめて私の歯が、白く乳白色に変わったのは、以前、私がわずらっていた、
 知覚過敏を治す為に、薬用歯磨き粉と音波歯ブラシを、使う事をやめて、
 塩で歯を磨くようになってからです。
  以前、薬用歯磨き粉と音波歯ブラシを使って磨いていた頃の私の歯は、
 タバコを吸わないのにも関わらず、前歯が少し黒く汚れていました。
 その後、私の知覚過敏の原因が、「歯の磨きすぎ。」という事に気がついて、
 薬用歯磨き粉と音波歯ブラシを使う事をやめて、
 塩で歯を磨くようになってから2カ月位で、私の歯は白く乳白色に変わったのです。
 以上の経験から考えると、薬用歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤等の成分が、
 歯や口の中の健康を害して、私の前歯を黒く汚していた事が考えられます。


(2)塩で歯を磨くのをやめたら、半年位で歯が薄茶色に汚れた。(H29.8.9)
  薬用歯磨き粉と音波歯ブラシを使う事をやめて、白く乳白色になった私の歯は、
 その後、塩とやわかめの歯ブラシで磨くだけの手入れで、
 1年以上にわたって、白く維持されていたのですが、
 当時の私は「塩で歯を磨くのをやめたらどうなるのかな?」という疑問を
 持つようになります。
 そこで、私は、塩を使わないで、歯ブラシを水で濡らすだけで、
 歯を磨くという実験を行う事にしました。
 その結果、半年位で、私の歯は薄茶色に汚れがついたのです。
 特に、良くお茶を飲むと、茶渋が歯につくのか、汚れ具合が進むと思います。
 以上から、塩を歯ブラシにつけて、歯を磨くという事は、白い歯を維持する為に
 必要だったと考えられます。


(3)音波歯ブラシと塩で歯を磨いたら、歯が白くなってきた。(H29.8.9)
  (2)の、半年間、塩を使わないで歯を磨いて、薄茶色になった私の歯を、
 元通りに、白く乳白色にする為に、前にやっていたように、
 歯ブラシに塩をつけて磨く事を、再び始めました。
 しかし、今度は、塩で歯を磨く事を数か月続けても、(1)の時のように、
 私の歯が白くなる事はありませんでした。
 今回の歯の汚れは、歯の表面についた薄茶色の汚れを削り取らないと、
 私の歯は白くはならないようです。
 そこで、音波歯ブラシと塩で歯を磨く事にしました。
 その結果、前の(1)ほどではありませんが、私の歯は白くなりました。
 この他、自然素材の”馬毛の歯ブラシ”をためしたのですが、
 私の場合は、馬毛ブラシの黒い馬毛素材が、歯の細かな隙間に入ってしまって、
 歯の汚れがヒドクなったので、その後は使っていません。


(4)シャボン玉せっけんハミガキ粉で磨いたら、もっと歯が白くなった。(H29.8.9)
  (3)の前回から、音波歯ブラシと塩で歯を磨くようになって、私の歯はある程度は
 白くなったのですが、これだけでは、(1)の時ほどは、白くはなりませんでした。
 当時の私は、コーヒーや紅茶などの様々なお茶を、良く飲んでいたので、
 これらのお茶の茶渋が原因で、私の歯は汚れやすかったのだと思います。
 ちょうどこの頃、私が読んでいた本の中に、シャボン玉せっけんのハミガキ粉が
 紹介されていました。この歯磨き粉は、合成界面活性剤を使わないらしく、
 他の歯磨き粉よりも、安心して使う事が出来そうです。
 そこで、今度はこれを試して見る事にしました。
 私がやった歯磨きの方法は、夜寝る前に、音波歯ブラシにシャボン玉せっけんの
 歯磨き粉をつけて、毎晩、歯を磨きました。
 その結果、数日で前よりも歯が綺麗になった事を実感できました。
 現在、私の歯は(1)の頃に近い位に白く乳白色になってきました。
 そこで、この後、歯を磨きすぎて知覚過敏にならないようにする為に、
 音波歯ブラシは使わずに、シャボン玉せっけんの歯磨き粉と普通の歯ブラシで
 歯を磨いています。さらにもう少ししたら、歯磨き粉を使う事もやめて、
 塩と歯ブラシで歯を磨く予定です。
 以上から、歯についた茶渋などの汚れを落とす為には、
 歯磨き粉が必要だと言えそうです。


(5)白い歯のまとめ〜私が歯を白くした方法!(H29.8.9)
  私が、これまでにやってきた歯を白くする為の方法を、
 整理していきたいと思います。
 @合成界面活性剤や薬用成分が入っている歯磨き粉を使うと、
  歯や口の中の健康が害されて、私の場合は歯に汚れがついたので、
  私は、これらの商品を使わないようにしました。
 Aお茶などを飲むと、茶渋(ちゃしぶ)で、歯が汚れやすくなると思います。
  しかし、お茶の汚れは歯磨きで落とせるので、お茶をやめる必要はないと思います。
 B歯の汚れは、音波歯ブラシやシャボン玉せっけんの歯磨き粉を使って
  私の場合は落とす事が出来ました。
 C音波歯ブラシで歯を磨く時の注意事項は、磨きすぎて知覚過敏にならないように
  する事です。その為、私は、人目につく歯の表面だけを音波歯ブラシを使いました。
  そして、歯の裏側や歯の噛み合わせを洗う時は、音波歯ブラシをオフにして、
  歯をみがき過ぎないように注意しました。
 D歯は、音波歯ブラシや研磨税入りの歯磨き粉で磨きすぎると、知覚過敏の原因に
  なるので、歯が白く乳白色になったら、これらの商品は使わないで、
  歯ブラシと塩で歯を磨いた方が安全だと思います。


(6)塩歯磨きのやりかた!【参考資料】(H29.8.9)
 ・塩歯磨きのやりかたは、歯磨き粉のかわりに、歯ブラシに塩をつけて磨くだけです。
 @歯ブラシを水ぬらす。(現在私はやわらかい硬さのブラシを使っています)
 A手のひらに塩を少しのせて、水でぬらした歯ブラシに塩をつけて歯を磨く。
  この時つける塩は、ほんのひとつまみといった感じです。
  この歯ブラシで、上・下の表側や裏側、噛み合わせを洗います。
  磨き方は横にスライドさせるもっともシンプルな方法で、
  私の場合は歯を磨くよりも、歯の間のごみを取る事に重点を置いています。
  注1:知覚過敏の時に、塩歯磨きをする場合は、ブラシにつけた塩を、
  歯の表面に塗る感じで磨くといいかもしれません。
  注2:私が音波歯ブラシを使っていた時、歯の表面の歯垢のヌルヌルをきれいに磨きとってしまったら、
  数年後に、歯が小さくなって知覚過敏になりました。ヌルヌルは取り過ぎない方が良さそうです。
  実は、このヌルヌルがエナメル質になる可能性があるからです。
  注3:歯の根元を磨きすぎたら、私は知覚過敏になりました。
 B水で口をすすぎます。(水ですすぐ事で歯の間の汚れなどが取れます。)
 C磨き終わった歯ブラシを水で良く洗う。
 ・1〜2か月くらいで新しいブラシに交換する事をお勧めします。
 ・塩を歯ブラシにつけて歯を磨くと、歯ブラシのナイロンやポリエステルの毛が劣化します。
  その為、ブラシの硬さをこまめにチェックして、固くなったら交換する必要があります。
 ・塩歯磨きは以上で終わりです。磨き終えるまでに1分といったところだと思います。
 人によって、歯磨きの回数や強さは異なると思うので、色々とためして自分にあった方法を
 見つける事をお勧めします。


◇以上◇







◆更新履歴◆

・平成29年8月9日〜白い歯_新規アップロード



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