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◎『冷え性のポイント!』◎

⇒『私の冷え性は、甘いジュースとシップ薬が原因でした!』
⇒『液体洗剤で洗った衣類を着ると体が冷える!』
⇒『合成界面活性剤が主成分の洗剤は体を冷やす!』
⇒『ハラマキをすると体が冷える!』
⇒『野菜や果物の食べ過ぎは体が冷える!肉を食べると体が温まる』

〜詳しくは本文をお読み下さい。
 なお、ご紹介している内容は、現在、私達が試してきてベストな方法です。
 今後、さらにいい方法が見つかる可能性があるのでご了承ください。
  私は、約2年前に初めて冷え性の情報について、当ホームページにアップしたのですが、
 それから2年が経過して、私自身が経験を重ねる事で、新たな発見がありました。
 そこで、冷え性に関して大幅な改正を加えたのでご覧ください。
 なお、このホームページの変更に先立って、ユーチューブに関連動画をアップしたので
 興味がある方はご覧ください。(H30.1.18更新)


◇冷え性の目次◇

(1)冷え性と便秘を治せば健康になる!(H30.1.18更新)
(2)砂糖やブドウ糖や食品添加物が入っている飲み物は冷え性の原因になる。(H30.1.18更新)
(3)関節痛や筋肉痛に効くシップや塗り薬は冷え性の原因になる。(H30.1.18更新)
(4)液体洗剤で洗った衣類を着ると体が冷える。(H30.1.18更新)
(5)化学繊維の衣類よりも綿などの自然素材の衣類の方が暖かい。(H30.1.18更新)
(6)ハラマキをすると体が冷える。(H30.1.18更新)
(7)体を暖める食事と冷やす食事を使い分ける。(H30.1.18更新)
(8)体を冷やさない注意が必要。(H30.1.18更新)
◆更新履歴◆


◇冷え性の本文◇

(1)冷え性と便秘を治せば健康になる!(H30.1.18更新)
・私が冷え性だった時期は、趣味でジョギングを始めた30歳を過ぎた頃から48歳までの間です。
この頃の私はヒドイ冷え性で、冬場に冷えたフローリングの床を、素足で歩く事が出来ませんでした。
そして、冬は寒いので靴下を履いて寝るので、足に水虫が良く出来ました。
また、私の冷え性がもっとも悪化した時期は、ヒドイ腰痛になった年の冬で、
35歳前後だったと思います。
この頃の私は、異常なくらいに体が冷えて、寝る時、いくら布団を増やしても体が冷えて、
寒くて寝れない日がありました。
それでは、冷え性について、これから考えていきたいと思います。

・昔から、『”冷え”は万病のもと』といいますが、前述の通り、私が冷え性だった時に、
腰痛や関節痛や胃炎だったので、この話はまぎれもない事実だと思います。
そして、冷え性が治ってきた現在でも、寒い時期に薄着などで体を冷やすと、
目が疲れたり、首や膝が痛くなったりと、昔、私が痛めた古傷が痛くなりだします。
しかし、最近では、冷やすと痛くなる事にも慣れてしまって、あちこちが痛くなりだすと、
衣類や靴下を増やしたり、食事で体が温まるものを食べると、
私の古傷の痛みは治ってしまいます。
この他、私は冷え性と同時に、長い間、便秘気味だったのですが、
長年、便秘を続けた結果、48歳の時に化学物質中毒になりました。
 こんな私の過去の経験から考えると、冷え性をなおして、
規則正しい排便をして、体の老廃物を体外に出す事が、
様々なケガや病気をなおす為に必要だと言えそうです。

 私がこれから皆さんに説明する、冷え性を治す方法を知ったきっかけは、
そのほとんどが、私が、あれやこれやと試したすえに、発見した偶然の産物です。
実は、私は40歳代後半の時に、ヒドク体調を悪くした時期があります。
それからの私は、自分自身の健康を取り戻す為に、それまで自分がやってきた、
多くの生活習慣の見直しを行いました。
この試行錯誤の結果、冷え性を治す方法が少しづつ見つかってきたのです。
それでは、私が冷え性を治した方法を説明していきたいと思います。

(2)砂糖やブドウ糖や食品添加物が入っている飲み物は冷え性の原因になる。(H30.1.18更新)
@なぜ、砂糖やブドウ糖や食品添加物が入っている飲み物は冷え性の原因になるのか?
 私が、砂糖やブドウ糖や食品添加物が入っている飲み物が、
冷え性の原因になる事に気がついた理由は、
私が48歳の時にひどく体調を壊した時、砂糖は体に良くないという話を人から聞いて、
砂糖やブドウ糖や食品添加物(特にタンパク加水分解物)を含む飲食物を、
口にする事をやめた事がきっかけで、私の冷え症が治っていったからです。

 その後、私はネットや本などから、多くの健康に関する情報を集めて、
自分自身の体で、色々な健康法を実践する事になります。
こうして探していった情報の中に、ブドウ糖はナトリウムを
体外に排出する働きがある。という事を知りました。
 これから考えると、私の冷え性の原因は、ブドウ糖や砂糖を含む飲み物を
たくさん飲んだ事で、ナトリウムが体外に排出されて体が脱水して、
体液(血液、リンパ液、組織液等)が減少した結果、
体に必要な栄養素やミネラルなどを運搬する能力が低下した為に、
新陳代謝が悪化して、冷え性になった事が考えられます。
 この他、食品添加物(特にタンパク加水分解物)については、体内に食品添加物が
残る事で、本来、体内にある体液が減少して、脱水する事が原因だと思います。
つまり、体の脱水が冷え性の原因だという事です。
 しかし、私の場合はブドウ糖や砂糖や食品添加物の飲食をやめて、
すぐに冷え性が治ったのではなくて、1年以上の時間をかけて、
徐々に冷え性が治っていった感じです。これは、何年もかけてなった冷え性なので、
回復にも時間がかかるという事かもしれません。
さらに、甘いジュースを飲んでいた頃の私は、夏バテしやすい体質でしたが、
その体質も治りました。これは、『危険なブドウ糖水』でくわしく紹介しています。

A)砂糖やブドウ糖や食品添加物が入っている危険な飲み物の具体例。
・具体的には、コーラやスポーツドリンク、コーヒーや紅茶に砂糖を入れた飲料の事です。
・缶チューハイやカクテルなどの炭酸入りで甘い飲料も飲まない方が良いです。
・コーヒーや紅茶に砂糖を入れて飲むと、お茶の利尿効果に加えて、
砂糖の利尿効果が加わって、さらに、酷い脱水症になります。
・スポーツドリンクはその名前から運動時に飲むと良さそうですが、主な原料はブドウ糖なので、
これを飲んで運動すると凄く汗をかいて、脱水状態が悪化します。スポーツ選手のケガは
これが原因だといっても過言ではありません。
・これらの甘いジュースは、冷え性以外にも、胃炎や関節痛などの多くのケガや病気の、
原因になるので、絶対に飲まない方が良いです。

B砂糖が入っているお菓子やケーキは安全か?
・砂糖を使ったケーキやお菓子等の固形物の安全性ですが、私は固形物の場合は、
飲料と違って胃で消化して腸で吸収するので、人体が過多を調節している可能性が高く、
私は固形物のお菓子類は、飲料よりも安全だと考えています。
液体は固体よりも吸収が早くて、体液に与える影響が大きいので危なくなると考えています。
また、有名人で甘いジュースを良く飲む人を調べると、体調が悪そうな人が多いですが、
スイーツ好きの有名人の場合は、特に体調が悪くはなさそうな事もこの理由の一つです。
ただし固形物の安全性は、三食キチンとした食事を、食べている事が前提条件です。
三食お菓子しか食べない人は、具合が悪いのは当然だと言えそうです。
しかし、体調があまり良くない人は、砂糖入りのお菓子類も控えた方が良さそうです。
これは、漢方では砂糖は陰性食品といって、体を冷やす食品の代表例だからです。
くれぐれも甘いモノの食べ過ぎには気をつけて下さい。
その他、飴などの口の中で溶かす食べ物も、体液に影響を与えるので、
甘いジュースと同じく食べない方が良いです。
・食品添加物(特にタンパク加水分解物)を含む食品は固形物も食べない方がいいです。
人工的に作った食品添加物は、体内にたまって本来ある体液を減らして、体を脱水させて、
ケガや病気の原因になります。特にタンパク加水分解物が入る食品には注意してください。
具体的には、即席みそ汁やインスタントラーメンやチェーン店のみそ汁やラーメン等の液体系は、
食品添加物がたくさん入っているので食べない方が良いです。
この事に関しては、『危ない食品添加物』で詳しく紹介しましたので、ぜひご覧ください。

C具体的な対処方法。
・原材料の表示を見て、ブドウ糖や果糖ブドウ糖、砂糖やタンパク加水分解物が
入っている飲み物は飲まないで下さい。
・比較的に安全な飲み物は、ミネラルウォーターや果汁100%のジュースやお茶や牛乳などです。
・お茶やお酒も利尿効果があるので、飲み過ぎには気をつけて下さい。特に濃いモノは利尿効果が高いです。
・お茶は残留農薬の心配があるので、頻繁に飲む自宅の飲料は、オーガニック(無農薬)のモノを
選ぶと安心です。
・お酒は、食品添加物が入っていないモノを選びましょう。発泡酒や味付き缶チューハイはやめましょう。
私は、焼酎は本格焼酎で、日本酒は純米酒で、ビールは本物を飲む事にしています。

Dノドがかわいた時は水を飲むようにして下さい。
・ノドが渇いた時は、常温以上の水を飲む事をお勧めします。
利尿効果があるお酒やお茶では、体の水分を完全に補う事が出来ないからです。

(3)関節痛や筋肉痛に効くシップや塗り薬は冷え性の原因になる。(H30.1.18更新)
@なぜ、関節痛や筋肉痛に効くシップや塗り薬は冷え性の原因になるのか?
 私が、シップや塗り薬が、冷え性の原因である事に気がついたのは数年前です。
それまでの私は、30歳すぎでジョギングを始めた頃から、足の甲や膝や腰痛などの、
様々な関節痛にかかり、さらにこの間の、私の冷え性はとてもヒドクて、
冬は、タイツを履いたり、靴下を2枚重ねて履くような状態でした。
こんな私が、シップや塗り薬が、冷え性の原因である事に気がついたきっかけは、
当時、始めたテニスのサーブ練習で、筋肉痛になった肩に、塗り薬やシップを使った後から、
さらに、私の肩の痛みが酷くなった事からです。
この冷え性の原因は、塗り薬やシップ薬に含まれる炎症を抑える成分等が体内に残る事で、
残った成分が私の体を冷やしている事が、この時、やった実験からわかりました。
現在、塗り薬やシップの使用をやめて、私の肩の痛みと冷え性は治っています。
この事は、対処法も含めて『関節痛(くすり編)』で、くわしく紹介してあるのでぜひご覧ください。

(4)液体洗剤で洗った衣類を着ると体が冷える。(H30.1.18更新)
@なぜ、液体洗剤で衣類を洗うと体が冷えるのか?
 私が液体洗剤で洗った衣類を着ると、体が冷える事に気がついたきっかけは、
数年前から化学物質アレルギーの私は、1年以上前に、我が家の洗濯用洗剤を、
粉洗剤から液体洗剤に変えた時に、液体洗剤で洗った衣類の匂いが、
臭くて我慢出来なかった事からはじまります。その後、私は色々な洗剤を試して、
粉石ケンで洗濯してから、ススギをしっかりとやると、洗濯物の匂いが気にならなくなって、
さらに、この方法で洗った衣類を着ると暖かく感じるという、実体験から気がつきました。

 この経験をきっかけにして、インターネットで洗剤の成分に関して調べると、
多くの洗剤は、主剤の界面活性剤を中心にして、アルカリ剤、分散剤、水軟化剤、
安定化剤、酵素、漂白剤、蛍光漂白剤、香料などを使っているそうです。
これらの成分は、主に洗濯物の汚れを落とす為の成分で、人間の体から衣類につく
タンパク質や脂肪などを分解する成分を含みます。
 私の経験や、今回、調べた洗剤の成分から考えると、洗濯物に残った洗剤成分は、
人体のタンパク質や脂肪に悪影響を与えて、体を冷やすという事になりそうです。
現実に、液体洗剤で洗ったススギが悪い衣類を着たら、
寒くて眠れない事がありました。

A具体的な対処方法。
・洗濯物に洗剤の成分が残ると、洗濯物に残った洗剤成分が体を冷やすので、
洗濯物に洗剤の成分を残さない為に、なるべく、泡ギレが良い洗剤を使う事をお勧めします。
例えば、粉の洗剤よりも液体洗剤の方が、界面活性剤を約1.5倍も多く含むので、
洗濯物に洗剤の成分が残りやすくなります。
この他、粉の洗剤にも洗剤成分が残りやすい製品があるので注意が必要です。
・私の経験では、合成界面活性剤を使う洗剤は、純石けんを使うモノよりも、
衣類に洗剤の成分が残りやすいと思います。
現在、私は、暁ローブという粉せっけんの洗剤を使っていますが、
この石鹸の成分は、脂肪酸ナトリウム(純石けん)と炭酸塩だけです。
この石けんで洗った衣類は、他の合成界面活性剤を主成分にする洗剤で洗った衣類よりも、
着ると暖かく感じます。香料ありと無しがあるので、興味がある方はおためしサイズで
ためす事をお勧めします。
・冬は水温が下がるので、洗剤の成分が洗濯物に残りやすくなります。
そこで洗剤を使う量や、洗濯の回数を減らした方が、洗濯物に残る洗剤の成分を減らせそうです。
お湯を使える人は、洗濯物のすすぎに、お湯を使うのも良さそうです。

(5)化学繊維の衣類よりも綿などの自然素材の衣類の方が暖かい。(H30.1.18更新)
@なぜ、化学繊維の衣類よりも綿などの自然素材の衣類の方が暖かいのか?
 私が化学繊維よりも自然素材の衣類の方が、暖かいという事に気がついたきっかけも、
実体験からです。私が行った服屋さんの店員さんも、この事を指摘する方がいました。
 化学繊維の衣類、特にポリエステルの衣類は、熱や光などで劣化してガスを出します。
そして、このガスは体を冷やします。

A具体的な対処方法。
・汗をかく事が少ない普段着や寝間着は、綿などの自然素材の衣類や寝具を使うと暖かいです。
ただし、私の場合は、運動で汗を書く時などは、自然素材よりも化学繊維の衣類の方が、
汗の渇きも早くて便利なので、化学繊維の衣類を使っています。

追記〜暁ローブという粉せっけんの洗剤を使うようになってから、今まで冷たく感じていた
ポリエステルの衣類が、前よりも温かく感じるようになりました。
ただし、化学物質アレルギーの私は、ポリエステルの衣類が太陽光線に当たると、
臭い感じがするので、劣化して出る塩化水素系のガスは、やはり出ていると思います。

(6)ハラマキをすると体が冷える。(H30.1.18更新)
・私の経験では、人の体は、内臓を暖めると、暖かくなった内臓を冷やす為に
体温が下がるようです。逆に冷たいモノを飲んで内臓を冷やすと、
冷えた内臓を暖める為に体温が上がるようです。
つまり、内臓を暖めるハラマキは冷え性の原因になるのです。
このことは、『腹巻と腹帯の話』でくわしく紹介してあるので、ぜひご覧ください。

(7)体を暖める食事と冷やす食事を使い分ける。(H30.1.18更新)
・漢方では、食品には、体を冷やす陰性食品と、体を温める陽性食品と、
その中間の中庸食品という考え方があるそうです。
陰性食品の代表は果物や野菜や砂糖などで、陽性食品の代表は肉や魚や塩などです。
冷え性の人は、陰性食品をなるべく控えて、陽性食品を積極的に食べる事を心がけると
良さそうです。具体的には砂糖や野菜や果物を控えて、脂がのった肉やチーズや
バターを食べると体が温まる事が多いです。これとは逆に、体がほてるような時に、
野菜や果物を食べるとクールダウンする事が出来ます。
・陰性食品と陽性食品に関しては、インターネットや本で調べると、色々と出てきますが、
私の経験では、本やネットの情報の通りには行かない事も多々あります。
そこで、私は実際に自分が食べてみて、体が暖かくなるか寒くなるかで判断する事にしています。
私がこれまでに、調べたり経験した飲食物などに関する事を記述します。
・夏野菜は体を冷やすと言われている。
・南国の食べ物は体を冷やすと言われている。北国の食べ物は体を温めると言われている。
・生野菜を食べ過ぎると体が冷える傾向がある。加熱した野菜は生野菜のようには
体を冷やさない傾向がある。
・スイカに塩をかけたり漬物のように、果物や野菜も塩分を加えると、冷えを防止する効果がある。
・野菜のようにカリウムを多く含んだり、お茶のように利尿効果がある食品は体を冷やす傾向がある。
・私の経験でも砂糖や野菜や果物やお茶関係などは体を冷やすモノが多い。
・私の経験でも塩、肉などは体を暖めるモノが多い。
・温度が温かいモノを食べると体は暖まるし、冷たいモノを食べると体は冷える傾向がある。
・私は三大栄養素の炭水化物、タンパク質、脂肪をしっかり食べる事にしている。
・動物性の油を含む食事をすると体が温かくなる傾向がある。
(例:松屋のカルビ焼き肉定食、マックのフライドポテトなど)
以上から、陰性食品と陽性食品の両方を食べて、自分の体を冷やさない方向に維持する事が、
冷え性を予防する事につながります。

(8)体を冷やさない注意が必要。(H30.1.18更新)
・多くの情報や私の過去の経験で、体を冷やす事は、ケガや病気の原因になります。
寒いなと感じたら、早めに衣類や暖房で対応する事を心がけて下さい。
特に、薄手で短い靴下を履いて足元を冷やすと、体が冷えるので注意が必要です。
・つねに暖かい服装や環境に注意する事や、体を冷やさない様に心がけることが
新陳代謝を高めます。
・体を冷やすと、どこかしら痛い所が出てきたり、大便の出が悪くなるので、
これが体を冷やした時の目安になります。
・寒い所で体を冷やした場合は、お風呂で体を暖める等して、
体に冷えを残さないように注意して下さい。


   ◇以上◇
 本文中にも書きましたが、「冷えは万病のもと」と言わる通り、冷え性を治す事こそが、
多くのケガや病気を解決する為の最重要課題です。
裏を返せば、冷え性の人は、今後、多くのケガや病気になる可能性が高いとも言えます。
 民間療法ドットコムでは、これまで多くのケガや病気について分析をしてきましたが、
その中で冷え性の改善こそが一番重要な事だと言えるのです。





◆更新履歴◆

 ・平成28年3月17日〜冷え性_新規アップロード
 ・平成30年1月18日〜冷え性_更新アップロード

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